2007年6月27日にリリースされたリンゴ売り(リンゴうり)は、中村中の5枚目のシングル。もともとはアマチュア時代に自身のサイトで公開していた楽曲であった(当時の曲名は「りんご売り」であった)。「私を買ってください」という衝撃的な歌詞とともに、鈴木浩介によるプロモーションビデオが話題にもなった。プロモーションとして、渋谷スクランブル交差点の大型3面ビジョンにて6月9日から6月16日まで24時から1時間プロモーションビデオが流された。カップリング曲「溺れる魚」には波の音が使用されているが、このSEはわざわざ江ノ島まで出向いて波の音を録音したと自身のブログで語っている。
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2006年11月15日にリリースされた私の中の「いい女」は、中村中の3枚目のシングル。歌謡曲ロックテイストの「汚れた下着」、バラードの「友達の詩」に次ぐ今作はポップ色の強いナンバーとなっている。本人曰く、ありのままの自分をさらけ出していい女になろう、という女性に対する応援歌になっている。プロモーションビデオでは初めてドラム叩き語りのパフォーマンスを見せており、この曲で音楽テレビ番組に出演した際にもドラムを叩きながら歌唱した。ちなみにプロモーションビデオ内で中村がトイレの中で読んでいるマンガのタイトルは『チューインガム』であり、これは同日に発売されたAAAのシングル『チューインガム』(作詞作曲を自身が務めており、プロモーションビデオにも出演している)を示唆している。
2006年9月6日に発売された中村中の2rdシングル『友達の詩』。自身が15歳の頃に初めて書いた楽曲であり、初めて組んだバンドのメンバーへ片想いをし続けてきた結果、その相手とは友達にすらなれないままバンドが解散してしまったという実体験を基にしている。この曲で、インストアライブやテレビ出演などを精力的に行った。オリコン初登場150位、初動売上約0.1万枚と売上は振るわなかったものの、曲のできた背景などがオフィシャルサイトの特別寄稿で紹介されたり、2006年9月29日にオンエアされた本人初のテレビ音楽番組出演となった『僕らの音楽』の特集などで楽曲が紹介されたりすることにより、注目を浴び、発売から5週目でオリコン9位を獲得し、現在までに累計約9万枚以上(出荷枚数にして10万枚以上)をセールスするヒットとなる。
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